原泌尿器科病院 - 神戸市の泌尿器科・腎臓内科|日本医療機能評価機構 認定病院

インフルエンザについて 

2020.12.10透析室

キンモクセイの黄色い絨毯もいつの間にか消えて、今年も残すところあと2ヶ月となりました。本来なら今頃は「東京オリンピック」の熱もまだ冷めず、多くの人が新たにスポーツを始めたり「観戦」に足を運んだりしていたことでしょう。ですが残念なことに今は「感染」に注意しながら日々を過ごしているのが現状です。 さらに今年の冬は毎年流行するインフルエンザに加え、新型コロナウイルスにも気をつけなければいけません。 皆さんのご協力の甲斐あって当院ではまだ誰一人コロナウイルスに感染した方はいらっしゃいません。これには心からの感謝を申し上げます。今号ではこれを継続していけるよう、現在の透析室の取組みについてあらためてご案内させていただくことにしました。「一人がみんなのために、みんなが一人のために」感染予防できるよう、引き続きご協力お願い申し上げます。

以下の場合は透析日に関わらず、電話連絡をください!

体温が 37.0度 以上ある
吐き気や嘔吐、激しい下痢症状がある
熱はないが、鼻水・くしゃみ・せき・のどの痛みなど 風邪症状 がある
同居人や職場など 身近に発熱や風邪症状の方がいる
以下の場合は透析日に関わらず、電話連絡をください!

感染症は拡大させないための対策が重要です!
他の患者さんとの接触を防ぐため、来院時間を指定させていただきます。

体調不良時の対応!

< 透析のない日 に 発熱・風邪症状 があったら ・・・ >

近所の内科またはかかりつけ医に電話相談

当院では感染リスクが高い患者さんが多いため、来院しないでください。まずは電話で相談して医療機関の指示に従ってください。

 

透析日でなくても発熱していることを当院に連絡してください

(インフルエンザであった場合は下記の内容について確認いたします)

① インフルエンザは「A型・B型」どちらか?

処方された薬の名前(透析患者さんには減量する薬があります)

次の透析の日時をご説明します。(変更の場合があります)

 

透析の日 に 発熱・風邪症状 があったら・・・ >

 病院へ来る前に電話連絡してください。

症状に応じて診察や検査等をおこないます。

その後スタッフが今後の透析予定に関する説明や透析ベッドまでの案内を いたしますので、指示に従っていただきますようご協力お願いします。

 

診察は「透析室」ではなく、別の部屋を使用します!

指定された時間に来院していただき、下記の待機室でお待ちいただきます。

直接 透析室や外来待合室へは入らないでください。

更衣室やロビーなど他の場所へも立ち入ってはいけません。

(更衣室の利用をお断りします。着替えならびにロッカー内の荷物を出すことも できませんのでご了承ください)
体調不良時の対応!

透析室からのお願い!

現在透析室では感染症を予防するための対策として下記のことを実施しており、今後も継続いたします。
皆さんにはご不便をおかけすることもありますが、何とぞご理解・ご協力ください。

 

《透析室》

治療中も換気をおこないますので、約1時間おきに窓を開けることがあります。
寒さ対策には着衣の調整、ブランケットなどの掛け物や電気アンカなどをご持参いただくことで対応をお願いします。

透析液温調整での対応も可能ですので、スタッフへお声がけください。

患者さんの希望によるエアコンの温度調整は出来かねますのでご了承ください。

 

・環境整備のため、透析終了後にベッド周囲の清拭をおこないます。

・その他の場所(更衣室や談話室など)の換気や清拭も、患者さんのご利用前後におこないます。

 

《送迎バス》

・乗車前にドライバーが体温測定をおこないます。体温が37度以上ある場合は乗車できません。

いったん帰宅し、発熱して乗車できなかったことを当院へ連絡してください。

連絡なく、タクシーなど他の交通手段での来院はお断りします。

 

・できるかぎり 「密」 とならないよう乗車人数を減らして利用していただくため、バスを3台に増車して走行しています。
「早く帰りたい」 などのお気持ちは十分理解できますが、指定されたバス以外に乗車することは絶対におやめください。

 

・換気のため、窓は開けたままの走行となります。

 

手指消毒のためのアルコールをバスに設置しています。乗車の際は必ず手指消毒をおこなってください。
透析室からのお願い!

《こんなときどうする? このページを家に貼っておきましょう!》

室内の温度は28℃を超えないようにしましょう。

また、扇風機で冷たい空気を循環させたり、窓にすだれグリーンカーテン

を置き、直射日光を避けることで暑さを感じにくくなります。

※   低すぎ(24℃以下)の場合が気温と室内の差が激しく、体に負担がかかります。

適温を心掛けましょう。

《こんなときどうする? このページを家に貼っておきましょう!》

感染症に気をつけましょう!

感染症対策の基本は『手洗い』です。

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。
外出先からの帰宅時や、調理の前後食事前などこまめに手を洗いましょう。

 

外出先から帰宅したら『うがい』をしましょう。

これからの季節は特に乾燥を伴います。乾燥した鼻や喉(のど)にウイルスが付着すると病気に感染してしまうことがあります。
帰宅したらまずは『手洗い』と『うがい』をおこない、持ち帰ってしまったウイルスを洗い流してしまいましょう。

 

『マスクをつけて』ウイルスも乾燥も防ぎましょう。

マスクはウイルスから身を守るだけでなく、自分の息から出る水蒸気で鼻や喉(のど)の粘膜が乾燥することを防ぐ「加湿器」の役割も担います。

 

『換気』が大切、「30分に1回以上、数分間」窓を全開しましょう。

 空気の流れを作るため、複数の窓がある場合、二方向の壁の窓を開放しましょう。

 窓が1つしかない場合は、ドアを開けましょう。

一覧に戻る

PAGE TOP