診療科・部門
主な業務内容は一般撮影、CT、結石破砕時の透視確認です。平成19年には電子カルテの導入、またフラットパネルディテクタを搭載したX線機器装置(2台)の導入によりフィルムレス化、MWMシステム(患者情報をX線機器へ取得)により、検査待ち時間はかなり減少しています。
平成21年4月より腹部エコーの検査を医師のサポートとして実施するようになりました。それにより患者様の待ち時間が少しでも減少出来ればと思います。また腹部以外でも依頼があれば対応できるように取り組んでまいります。これからも患者様の診断と治療に貢献できる画像を提供していきたいと思います。