原泌尿器科病院のご案内

部門のご紹介

看護部

病棟看護部

病棟看護部

原泌尿器科病院の入院施設は3階・4階の2つのフロアに分かれており、10:1の看護基準を満たし、患者さんにとって24時間安心でき、より快適な入院生活を過ごしていただけるよう、病室のリフォームなど行ない入院環境の整備に努めております。またスタッフは、「専門職として自分自身を磨き・人間性を高め看護師としてやさしさマナーを身につけ、他部門とチームで働ける」ことを目標に掲げ、各自が目標を設定し活動しています。

看護師は2つのチームに編成しており、同じ看護師が勤務時には対応できるよう担当を決めています(看護提供方式:固定チーム継続受け持ち方式)。また、チーム内でスタッフ育成、教育など行ない看護スタッフのレベルアップをはかっています。看護スタッフは経験豊富で、かつ、"親切・やさしさ"をモットーに患者さんのプライバシーを尊重しながら心のこもった看護、そのときの最善の看護を精一杯行っております。

結石破砕の日帰り入院、1泊2日の検査入院の方、治療のための入院の方、定期的に入院して治療を受けられる方、手術を受けられる方や透析患者さんが主に入院されています。手術後に、痛みが和らいだ・排尿状態がよくなったと今までの悩みが改善された声を聞き、笑顔で退院さえることがスタッフにとって1番の喜びです。

私たちは、泌尿器科の専門性を活かした看護を提供していくために、日々努力しております。入院中は、いつでもお気軽にお声をかけてください。


透析看護部

透析看護部

透析室は、58床のベッドを配置しており、それらを6ブロックに分けています。日常的な透析治療におけるスタッフ配置は、看護師1名と臨床工学技士1名のペアで、1ブロック(患者さん約10名)を担当し、看護師による回路組み立てとプライミング手技の習得、装置操作のスキルアップを目指しています。

また、看護体制は、スタッフを6グループに分け、1グループ約40名の患者さんを受け持つ「患者受け持ち制」を導入し、患者情報の共有化、チーム連携を図り、継続した看護を行っています。また、電子カルテや透析中央監視装置を導入したことにより、ベッドサイドでの患者さんとのコミュニケーションをとる時間を増やし、看護に対する満足度を高める工夫に取り組んでいます。


外来看護部

外来看護部

原泌尿器科病院では、地域に密着した医療を掲げ、地域の皆様から信頼され愛される外来を目指しております。専門性を生かして、患者さんへの説明・指導や、化学療法を受けている患者さんの看護計画を作成して継続看護に継げるなど、患者さんに安心、安全、質の良い外来看護を笑顔と共に提供できるよう日々努力しております。

外来患者数は1日平均約100人と混み合いますが、再来患者さんは予約診療を導入して、患者さんの待ち時間に対応させて頂いております。検査や説明にも時間がかかり待ち時間が長くなっておりご迷惑をおかけしておりますが、待ち時間をできるだけ少なくするように外来スタッフ一同勤めております。

短い時間の中で、少しでも患者さんと向き合える喜びを感じながら「親切」「丁寧」「解りやすく」をモットーに毎日奮闘しております。


放射線科

放射線科放射線科

主な業務内容は一般撮影、CT、結石破砕時の透視確認です。平成19年には電子カルテの導入、またフラットパネルディテクタを搭載したX線機器装置(2台)の導入によりフィルムレス化、MWMシステム(患者情報をX線機器へ取得)により、検査待ち時間はかなり減少しています。

平成21年4月より腹部エコーの検査を医師のサポートとして実施するようになりました。それにより患者様の待ち時間が少しでも減少出来ればと思います。また腹部以外でも依頼があれば対応できるように取り組んでまいります。これからも患者様の診断と治療に貢献できる画像を提供していきたいと思います。


臨床工学科

臨床工学科臨床工学科

わたしたちは患者さんにとって円滑で快適な治療がすすめられるよう透析室の総括的なマネージメントをおこなっています。電子カルテに連動した中央監視システム(フューチャーネット)の運用や、医療機器の保守・管理に留まらず、患者さんへの情報提供・提案・指導を行い受持ち制を通じて患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。

また院内勉強会の開催や、日本透析医学会を含む院外の各種勉強会または医療機器メーカによる研修会への参加など、新しい知識の取得や生涯学習への取り組みも重視しています。当院の理念に基づき、患者さんと共に考え真摯に医療をおこなっていくことを目指しております。


薬剤部

薬剤部薬剤部

薬剤部では、「薬あるところ薬剤師ありき」を理念に掲げ、患者さんがより有効で安全な薬物療法が受けられるよう心掛けております。100%院外処方箋を発行していますので、主に入院患者さんの薬物治療を中心に業務を行っています。

入院前には、普段飲まれているお薬や、入院中のお薬の服用についてのお話をさせて頂き、安心して入院していただけるよう努めています。また入院中は、医師や看護師、栄養士などと連絡をとりあい、あらゆる面において患者さんをサポートできるようチーム医療の一員として取り組んでいます。

退院時には『お薬手帳』や『薬のしおり』を活用して、入院時に処方されたお薬がどの医療機関へ行かれてもわかるようにして、外来で継続して治療を受けられる方への支援となるようにしています。外来においてもお薬の問合せに対応させていただいており、常に患者さんに一環して向き合って行く薬のエキスパートであるよう日々研鑽を重ねております。


栄養科

栄養科栄養科

入院及び通院透析の患者さんへ、治療の重要な一環としておいしく且つ必要な栄養量の食事を衛生的で安全に提供できるようスタッフ一同心をこめて、日々工夫を重ねてお食事を作っております。入院生活に少しでも潤いを感じていただければと、毎月一回手作りおやつの日を設け和菓子などを配膳、お正月・ひな祭り・クリスマスなど四季折々には行事食を実施しています。

また、一人一人に合ったお食事を提供出来るよう、食物アレルギーや宗教上、食事形態など通常食が召し上がる事ができない方には聞き取り調査をさせていただき、個人的な対応も行っています。栄養指導は、腎疾患の方を対象に医師の指示に基づき管理栄養士が各個人の病態に応じた食事内容についてお話しさせていただいたり、集団指導(調理実習)を行っております。また結石が原因で入院された方や生活習慣病予備軍の方には食生活の注意点などについて栄養相談をさせていただいております。

食事療法は、患者さん自身が自宅で行う治療法のひとつです。「食事療法でより快適に生きたい。」というご自身の強い気持ちが不可欠です。私たちは皆さんの食生活のアドバイスや調理実習などを通して、治療をサポートしております。今後、調理実習で好評だった献立などを掲載していく予定です。


医事課

電子カルテ導入に伴い、オーダリングシステム、レセプト電子システムが順調に稼動し業務改善が図られ、その結果、診察終了から会計までの待ち時間が短縮に繋がりました。また、診療録管理士、医師事務作業事務などが増員され、より良く運用される電子カルテを整え、さらなる事務効率に繋がるように努力しております。患者さんからの問い合わせ、相談などにはしっかり対応ができるように心掛けておりますが、まだまだ改善点が多く残されております。

患者さんのニーズのお応えできる様、尚、一層の体制作りに励みたいと思います。スタッフ一同、明るい笑顔とご挨拶を欠かさず、迅速にご支援できますように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

システム情報部

システム情報部は、平成19年に電子カルテを導入するに当たり発足いたしました。電子カルテシステムの管理だけではなく、電子カルテによる診療・業務の円滑な運用などに関わっています。

電子カルテ導入後、今日に至るまで、電子カルテが使用不可になるようなトラブルには陥っておらず、しかし、これに満足することなく院内における情報システムを改良・改善していき、病院業務がより安全・より円滑に遂行できるように貢献していきます。また、診療統計業務による病院の手術件数などの治療実績について、情報を開示できるように取り組んでまいります。
システム情報室の活動は、

  1. 電子カルテの運用・管理・指導・監督
  2. 画像サーバーの管理・処理
  3. 院内ホームページの管理
  4. オンラインレセプトの管理
  5. 統計業務
  6. 電子カルテの仕様見直し・バージョンアップ
  7. 電子カルテ委員会の運営

などを行っています。